裏風俗について

裏風俗とはソープランドやヘルスなどのような表と違い本番や基盤が可能なお店です。

ちょんの間や立ちんぼ、DC、本サロなど色々あります。

●デートクラブ (DC.ホテトル.エスコートクラブ)
いわゆる「裏」に分類される違法形態(ホテトルが最も一般的名称)の無店舗派遣商売です。
無店舗.本番や基盤アリ.電話ボックスのピンク広告などが特徴で、デリヘル登場以前は派遣風俗の代名詞でした。
通常ホテトルは顔見せ広告などはない(媒体が限られるため)のであるが、エスコートクラブなどの名称によっては広告も含め「表」を装い(本当に「表」の場合もあるが…)事務所で女性紹介サービスとしてアルバム閲覧可の店があります。
表.裏の判断が難しくなっているが、大抵は電話で確認できるので事前連絡を強く推奨します。
本番や基盤確実、穴場店がある、素人ワケアリ娘がいる確率高いなど、無論、今日でも、存在意義は高い。

●大人のパーティー (乱交パーティ.サークル)
これも「裏」風俗と呼んで差し支えないです。
名目上素人対素人の乱交が業となったものが一般的である。個人参加.スワップ(夫婦.恋人交換)参加など多彩です。
要するに男女がとある部屋に集いセックスを目的に一定時間戯れるものです。
純粋なサークルもあるが、当然三行広告などにあるものは商売風俗であり、女性はプロ.セミプロもいます。
事前の情報収集は不可欠です。

●ちょんの間 (ちょいの間)
ある意味伝統のある全国的「裏」風俗である。飲食店店舗(といっても民家の狭い部屋)の店先で女の子を選び、15分〜30分の短時間にコトを済ます。女の子を実見で選ぶことができる(時代劇でよく見る「岡場所」っぽい?)のが刺激的です。
お気軽と言えばお気軽で、短時間ながら5K〜10Kの遊興費が多いようです。
現在ちょんの間がある地域(多くは多店舗の存在する長屋風の街)は非常に限定され、独特の街を形成する(全国的にソープ街近場にわりと多い)。
大阪の飛田新地や信太山新地、かんなみ新地、滝井新地、今里新地、川崎の堀之内のちょんの間などは有名です。

●立ちんぼ (フッカー.ストリートガール)
夜の街の路地で男たちに声をかける女性の姿をご覧になったことがあるんじゃないですか?
これも昔からある全国的「裏」風俗です。
近年は日本人以外が多く取締りも厳しいため、意識して場所を探さないと見つけにくくなった。
金額はかなり変動的で、交渉次第とも言えるが、ホテル代プラス1万円〜2万円くらいと言う話が多いです。
外人が多いとはいえ、アジア系のみならず、白人も結構お目にかかります。
病気等の不安は別として、時には驚くような金髪美女もいたりします(マジでプリティウーマン)。

●本サロ
本サロとは「本番サロン」の略であす。
20年以上前はサロン街に行けば必ず1、2軒はあったが、今は東京都内にはほとんどないです。
埼玉や群馬などの一部地域に集中して残っています。
料金は30分1万円が相場。
昔はおばさんが多かったが、今は若い女のコが主流だという。
有名なのが西川口流、NK流です。

●本番エステ
裏風俗の業種で2006年まで最も問題になっていたのは、「本番エステ」だ。「エステ」と名乗りながら本番をする裏風俗なのだが、2004年の盛り場浄化作戦でもなぜか当局の摘発から逃れて増殖しました。
2005年になってようやく何軒かは摘発されたが減るどころか、さらに増えていったのです。
裏風俗もいいですが、最後にとっておきの情報を紹介します。
フードルを口説くテクニックを紹介します。
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